運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1973-09-26 第71回国会 参議院 内閣委員会 第32号

一九六六年四月には北海道立地下資源調査所嘱託となってもおりますし、一九六八年の四月に大学院の理学研究科における学生指導を命ぜられておる方なんですが、この方が六月に韓国に行かれて今日帰国をしていないのですが、この事情について、文部省から、どんなふうに現在なっているか御説明を願いたいと思います。

宮崎正義

1972-03-23 第68回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

北海道地下資源調査所調査報告によりますと、すでに大雪山の層雲峡地区亀田半島鹿部地区において地熱調査がなされておりまして、そのほか洞爺、登別、ニセコ地域、また阿寒、屈斜路地域あるいは知床半島地域などでも地熱の徴候が見られているということでありまして、特に開発を促進していただきたい、こう思うのですが、この点いかがですか。

相沢武彦

1948-12-18 第4回国会 参議院 商工委員会 第4号

然らばその天然ガス調査はどうかと言いますと、商工省地下資源調査所で相当調べて埋藏量は可なりあるという見込はついておるようであります。そういう全般的の情勢から、今度は各種の主要な燃料に対する政府補助金比較をしておりますのですが、これがちよつと面白いと思うのです。熱量換算にいたしまして、ガスと石油ですから、熱量で換算すれば同じ比較はできるわけです。

林誠一

1948-12-08 第4回国会 衆議院 予算委員会 第6号

ただいま大臣から御答弁がございましたように、一應現在われわれは即知の鉱量というものをつかんでおりますが、しかし先ほど御指摘のございましたように、またわが國には中部地区立山付近、さらに北日本、新潟縣から青森縣にかける地帶、さらに北海道地区に十分な資源を持つていると考えられますので、これらにつきましては、御承知のように政府機関といたしまして地下資源調査所がございます。

平塚明

1947-11-19 第1回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第3号

商工省電力局におきまして二十四万四千円、商工省生活物資局におきまして四十二万円、商工省調査統計局におきまして百九万五千円、商工省賠償実施局におきまして五十一万二千円、商工省電素通信機械局におきまして七万五千円、特許標準局におきまして百五万七千円、石炭廳におきまして二百十九万八千円、地方商工局におきまして四百二十五万五千円、中央度量衡検定所におきまして二十九万九千円、工業試験所におきまして一万八千円、地下資源調査所

冨吉榮二

1947-11-18 第1回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

財政法及び會計法の制定施行に伴いまして必要となりましたところの會計事務を處理いたしまするために必要な經費三百七十五萬圓のうち、二十六萬八千圓を商工大臣官房に、五萬七千圓を特許標準局に、五萬七千圓を石炭廳に、四十五萬二千圓を地方商工局に、四萬四千圓を中央度量衡檢定所に、十萬一千圓を機械試驗所に、十一萬四千圓を工業試驗所に、五萬七千圓を陶磁器試驗所に、四萬四千圓を纖維工業試驗所に、五萬七千圓を地下資源調査所

冨吉榮二

  • 1